「愛猫の思い出と共に」
愛猫の遺骨を外に預ける気になれず、
かと言って遺骨のまま手元に置くのも違う気がしたので
ダイヤモンドを作ろうと思いました。
ダイヤモンドになって帰ってくるまではとても寂しかったのですが、
命日直前に想像以上に綺麗になって帰ってきてくれてホッとしました。
カラーレスのダイヤモンドですが、
少しブルーグレーがかった色に
ロシアンブルーの愛猫を思い起こします。
室内飼いで、最後の時まで後追いをしていた愛猫を
どうしても霊園に預ける気にはなれませんでした。
これで、ずっと一緒にいてあげられます。
指輪への加工の際には、リクエストに応じて
カタログ以外のサンプルもたくさん用意していただき
とても感激しました。
その後も的確なご意見やご提案をいただき
本当に満足のいく指輪ができました。
大変お世話になりありがとうございました。
これから愛猫の思い出と共に大切にします。
神奈川県 K.N様